紙とえんぴつで、創造がひろがる。
“楽しいから学びになる”を大切にした、新しいかたちの学び場です。
考える → 話す → つくる! がぜんぶできる
子どもに本当に必要な力って、なんだろう?
それは、「自分のアタマで考えて、コトバで伝え、カタチにする力」だと私たちは考えています。
当教室では、思考あそび・創造タイム・対話型ワークを通して、
「考える習慣」「自信をもって表現する力」
そして「人と関わり、伝え合うコミュニケーション力」を育てていきます。
考える力・伝える力・関わる力は、“学びの土台”。
結果的に、学力を支える力としてもしっかり活きていきます。
学校でも塾でもない、だけど、未来へ続く学びの根っこを育てる。
そんな“ちょっと特別な時間”を、子どもたちに届けたいと思っています。
こんな悩みを持つ保護者の方にぴったりです
- 子どもが学校の勉強についていけるか心配
- 勉強が「楽しい!」と思える経験が少なく、やる気が続かない
- もっと考える力や表現力を伸ばしてほしいけど、どうサポートしたらいいかわからない
- 家庭だけではなかなか伸ばしにくいコミュニケーション力を育てたい
- ただ詰め込む学習ではなく、「自分で考える力」を土台から育てたい
-
小学生のうちに、学ぶことの楽しさや自信を身につけてほしい
対象学年・授業時間
年中~小学生(1年〜6年)までが対象です。
- 月4回 1時間/回
授業内容
- はじめの会・自己紹介ゲーム(コミュニケーション力)
みんなとコミュニケーションを楽しみながら、自然に話す力を育成 - 思考あそび(論理的思考力・集中力)
パズルやクイズ、カードゲームを通じて、楽しく論理的に考える力や集中力を育成 - 創造タイム(創造力・探求心)
紙と筆記用具で自由に工作や絵を描くほか、簡単な実験なども。自分のアイデアを形にする楽しさを体験 - ふりかえり・発表(表現力・自信づけ)
今日の学びや気づきをみんなと共有。自信と表現力を育てる時間
よくある質問
Q. 保護者の見学は可能ですか?
A. 初回体験時のみ見学いただけます。普段は子どもたちが集中できるよう見学は控えていただいています。
Q. 人前で話すのが苦手ですが大丈夫ですか?
A. はい。無理に発表を強制することはありません。話したい子だけが話せる環境を大切にしています。
Q. 工作やプログラミングはありますか?
A. 工作は紙と筆記用具を中心に行い、機械を使わない活動がメインです。
Q. ほかのコースと両立できますか?
A. もちろん可能です。当塾の“小学生コース”と併用されているご家庭も多くいらっしゃいます。
週1回のペースなので無理なく通えて、「勉強+思考力や表現力」のバランスがとれると好評です。
保護者・生徒の声
“勉強”以外にも、こんな学びがあったとは
学校や塾とはまた違った角度からの学びを得ているように思います。「こうしたらどうなるかな?」と考えたり、他の子の意見を聞いたり、子ども自身が学ぶことに主体的になってきました。こういう力こそ、これからの時代に必要だと思います。
(小学1年生・保護者)
発表の場が自信に
人前で話すのが苦手だった息子が、教室の発表タイムをとても楽しみにしています。「どう言ったら伝わるか考える」経験を通して、学校でも手を挙げる機会が増えました。自分の意見を持ち、伝える力が少しずつ育っているのを感じます。
(小学3年生・保護者)
考えるのが楽しい!と言うように
最初は、工作やクイズ?で勉強になるのかな…と少し不安でした。でも、通って数か月、「考えるのが楽しい!」と自分から言うようになり、家でも質問や発言が増えました。勉強も自分なりに工夫して取り組む姿が見られるようになって、通わせてよかったと感じています。
(小学2年生・保護者)
限られた放課後時間が、“いい経験”に変わりました
共働きで平日は忙しく、子どもに“学びの時間”を与えたいと思いつつ、なかなか向き合えていませんでした。この教室では、ただ預けるのではなく、1回の中で思考・対話・創造といった多様な経験ができ、毎回子どもが何かしら吸収して帰ってきます。「今日はこう考えたよ」と話してくれるのが楽しみです。
(小学1年生・保護者)
自分から“考えて行動する”力がついたと感じます
忙しくて、つい「早く!」「〇〇しなさい!」と言いがちだったのですが、教室に通い始めてから、子どもが自分から段取りを考えたり、人の話をしっかり聞いたりするようになりました。思考力やコミュニケーション力を、家庭ではなかなか教えられないので、本当にありがたい時間です。
(小学2年生・保護者)
“考える力”は、親が与えるだけじゃ育たないと実感
共働きのため、家では“答えを与えてしまう”場面が多く、子どもが自分で考える余白をつくれていませんでした。こちらの教室では、子どもが自分で考え、試し、表現するというプロセスを大切にしてくださり、失敗も含めて楽しんで学んでいる姿に感動しました。
(年長・保護者)
教科学習では見えない“得意”に気づけました
学習塾ではあまり目立たないタイプでしたが、こちらの教室では創造タイムでのアイデア力や、対話ワークでの柔らかい発想がすごく評価されて、自信がついたようです。得意なことが“勉強”以外にもあると気づけたことが、親子にとって大きな価値でした。
(小学1年生・保護者)
“教えてもらう”から“自分で考える”へ
進学塾では「答えの出し方」を習う機会が多いですが、この教室では「自分でどう考えたか?」をとても大切にしてくれます。子どもも“正解を当てる”より“自分の考えを持つ”ことを楽しむようになって、勉強にも前向きな姿勢が出てきました。
(小学3年生・保護者)
まずはお気軽にご相談ください
- 勉強は頑張っているけれど、自分の考えをうまく言葉にできない
- 集中力が続かず、どう接したらいいか悩んでいる
- 学校や塾の枠だけでは見えにくい、お子さまの本当の“力”を伸ばしたい
- 自信を持って自分の意見を伝えたり、考える習慣を育てたい
- 勉強はちょっと苦手だけど、好奇心や発想力は豊かで伸ばしてあげたい
- 「学ぶことって楽しい!」と感じられる体験をさせてあげたい
そんな思いをお持ちの保護者さまに、まなびの森は お子さまの成長を支えるあたたかい居場所になれると信じています。
「合うかどうか」「続けられるかどうか」
通ってみなければ分からないのは、当然のことです。
だからこそ、まずは“話してみる”“試してみる” を私たちは大切にしています。
ご相談はいつでも歓迎です。
ぜひ、お気軽にお声がけください。